61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/22(木) 15:14:10.89 ID:15kbMbXF0
×二人とほむらちゃんを良くさせたかったの ○二人とほむらちゃんを仲良くさせたかったの
マミ(QB、あなたが鹿目さんに教えたの?)
QB(ボクは何も言ってないよ。今朝、まどかが鹿目タツヤから直接聞いたんだ)
まどか「タツヤが朝から言ってました。『ほむつよい』『ほむはひーろー』って」
まどか「最初は意味がわからなかったけど、もしかしたら魔女のことじゃないかって思って、今朝ほむらちゃんに聞きました」
さやか「それで、転校生はなんて?」
まどか「『ヒーローごっこしてただけよ』って。でもそれって、嘘なんだよね二人とも」
さやか「うえ!?」
マミ「……」
まどか「やっぱり」
さやか(まどか、あんたいつの間に……)
マミ「どうしたわかったのかしら。私達が知ってたと」
まどか「だってマミさん、いまキュゥべぇの方見たじゃないですか」
マミ「あ……」
まどか「ティヒヒ」ニコッ
QB(今、鹿目まどかの因果が変動した。なるほど、彼女は大切な者が関わるとより強い力を求めるのか)
QB(これを利用しない手はないね)
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