877: ◆H7NlgNe7hg[saga sage]
2012/05/09(水) 01:36:27.99 ID:oOP1CItwo
亀爺「──────」
低い、声にならない声を亀爺が発した。
甲羅が紫色に発光し、文様が浮かび上がってくる。
亀爺「にょ……ううん……」
魔王「……?」
文様は直ぐに消え、発光も数秒と立たずに消えた。
甲羅に乗せた手をすぐにどかして良いものかわからず、そのまま待機することにした。
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