過去ログ - 一方通行「超電磁砲が妙にフレンドリーで怖い」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/25(日) 13:39:50.08 ID:JxOlKzzS0





ミサカ「…というわけなんです、とミサカは懇切丁寧に説明します」ﾁﾗｯ

御坂「なるほどね」ﾁﾗｯ


>>1「(`･ω･´)」ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞﾃﾞｽ!


御坂「……とりあえず事情は分かったわ」

ミサカ「そうですか、とミサカは一安心します」

御坂「まぁとりあえずそれは一旦置いといて、あの二人をどうするかが問題ね」

ミサカ「よくわかりませんがめちゃくちゃ共感しあってますね、とミサカはあの変態ジャッジメントに気付かれてすらいないことを若干不満に感じます」

御坂「ずいぶん辛辣ね」

ミサカ「あんなのよく付き合ってられますね、とミサカはお姉様の神経を疑います」

御坂「そこまで言うのね」

ミサカ「もちろんです、あれのとなりですやすや寝れるなど考えられません、とミサカは暗にお姉様が危機的状況に居ることを示唆します」

御坂「まぁ…根はいい子だから……たぶん」

ミサカ「そうですか、それはともかく一方通行はどうしましょうか、とミサカはおもむろに話を戻します」

御坂「…アンタ、あいつの家知ってる?」

ミサカ「ＭＮＷを通じて上位個体から位置情報を得ました、とミサカは仕事の速さをアピールします」

御坂「そう、それじゃ私は黒子連れて帰るから、一方通行のこと任せちゃって大丈夫?」

ミサカ「はい、ではお気をつけて、行きますよ一方通行、とミサカは肩を貸します」

一方通行「ン?おォ…わりィなァ…迷惑かけちまってェ」ｸﾞｽﾝ

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