過去ログ - 結標「貴女なんて」白井「大嫌いですの」
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16:>>1[saga]
2012/03/25(日) 16:11:33.68 ID:twYxcOcAO
〜11〜

月詠「んまー!結標ちゃんおっぱい丸出しなのですよー!!?」


結標「良いから早く中に入れて小萌!風邪引いちゃうったら!!」


月詠「それに少しお酒臭いのです!ま、まさか結標ちゃんったら不純異性交遊(イケナイコト)を!?」


結標「確かにアルコールはちょっぴり口にはしたけど、いかがわしい事なんて何一つしてないわよ!!」


水煙草を嗜んでいた小萌のアパートのドアを右手でドンドン叩き、左手で胸元を隠してながら玄関先で喚く結標がそこにいた。

カッコ良くキメて登場したのは白井が意識を完全に失うまでで、その後はしっちゃかめっちゃか、這々の体で帰って来たのだ。


結標「寒い、寒い!お風呂入りたい!!」


月詠「この家にお風呂はないのですよ?それより結標ちゃん、一体どこのお店でアルコールなんか――」


結標「(流石に姫神さん達と飲んでたなんて言えないわ)銭湯行きましょう小萌!そこで話すから!!」


月詠「とりあえずおっぱいを早くしまうのですよ!絆創膏持って来てあげるのでそれを貼るのです!!」


結標「プールの授業じゃないんだから!」


――そして二人は急いで車に乗り込んで――





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