過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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66: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/03/27(火) 02:54:42.98 ID:h7sEMOtHo
サキュバスA「う…ぉ……えぇ……ごほっ……!」

先端から迸り始めたカウパーが、喉奥に引っかかって幾度も咳き込ませる。
咳き込むたびにモノにべったりと張り付いた唾液が飛沫になり、跳ねる。
暗い寝室に、彼女の口から淫靡な旋律が奏でられる。

サキュバスA「っ……う……ごぶっ……」

勇者「……苦しいのか?」

サキュバスA「んっ…んー!……ぐ……」

問いかけながら、喉奥の垂体を目掛け、突き込む。
陰茎のように垂れ下がった部分をぬめりをまとうモノで突かれ、たまらずにもがき、「苦しむ」。

勇者「苦しいなら、やめよう」

サキュバスA「っ!……ん、おぅ……」

優しく言って、ぱっと手を離す。
偽りは無く、彼女が望むのなら、止めても構わない。
既に勃起状態にはなっているのだから、役割は果たしていた。
彼女が口を離すというのなら、この暴君のような口淫は中断するつもりだった。

ところが、自由を得ても――彼女は、口からモノを抜こうとはしない。
それどころか、扇情的な上目遣いで見てくる始末。

信じがたい事に、彼女は……これを、望んでいるのだ。

勇者「……そう、か……よ!」

再び彼女の頭を掴み、荒々しい口内への陵辱を再開する。
今度は両手でしっかりと押さえ込み、更に喉奥まで突き込んだ。



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