過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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802:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/05/13(日) 02:12:55.05 ID:IqT8I48AO
保守いらねーし残りすくねーんだから黙って待っとけ池沼長屋


803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/13(日) 02:37:15.25 ID:Ab8+U1Abo
だってこのままだと落ちちゃうよ???
主も全然来ないぢゃん!!!!!!


804:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/13(日) 02:38:06.55 ID:xiFAqv9io
上げても二ヶ月で落ちるんだけどな


805:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/13(日) 02:42:35.27 ID:Ab8+U1Abo
うそはやめよ????
そんなわけないじゃんm9(^Д^)プギャー


806:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/13(日) 05:19:20.48 ID:Ed3dtrxT0
また長屋かよ…


807: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:46:13.81 ID:My0vcZ2qo
どうも本編書いてた時よりペースが落ちるなぁ

とりあえずできた分を投下ー


808: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:46:42.08 ID:My0vcZ2qo
十本近い微細な触手が、一斉に乳首へと絡み付き、締め上げる。
「痛み」に限りなく近く、「痛み」には絶妙に到達しない快感。
波打つように触手たちが蠢き、絶妙に、硬く尖りつつある乳首を快楽で取り囲む。
一本が緩めば、一本が堅く締め上げ。
緩んだ一本は、乳首の頂点をこすり、別のアプローチをもって責めを続ける。
以下略



809: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:47:09.64 ID:My0vcZ2qo
あっけなく、彼女が上半身にまとっていた一枚きりの衣は細切れとなった。
女王よりやや薄い褐色の肌に映える、薄く桃色に色づいた乳首が露わになる。
乳輪は小さく、乳首はぷりぷりと尖り、呼吸に合わせて震えていた。
たっぷりとまとわされた粘液が蝋燭の光をてらてらと反射し、艶めかしくきらめく。

以下略



810: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:47:51.80 ID:My0vcZ2qo
二振りの三叉の触手が、包み込むように、薄い胸にそれぞれ向かう。
ゆっくりと触れ合った部分からは、じんわりとした暖かさが広がる。
人肌より少し暖かいぐらいの開いた触手がぴったりと張り付くと、彼女の乳首と乳輪は、たやすく隠れてしまった。

内部に敷き詰められた肉の粒が、小刻みに蠕動し始めた。
以下略



811: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:48:25.67 ID:My0vcZ2qo
三叉の触手によって全身を嘗められている間に、四本の触手がウエストに伸びた。
こちらは何の変哲もなく、大人の指を四本束ねた程度の太さを持つ、標準的なものだ。
強いて差違があるとすれば、先端に吸盤のようなものがいくつかついている程度。

その四本の触手は、ゆっくり、ウエストから侵入し。
以下略



812: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/13(日) 05:49:10.50 ID:My0vcZ2qo
下半身をもくまなく嘗め尽くした三叉の触手は、再び、胸へと戻る。
乳首を中心にぴったりと張り付き、胸全体をもぐもぐと味わうように蠢いて。

その中で、内側の「つぼみ」が開く。
彼女には見えないが、その内側にあるものは、醜悪な器官だった。
以下略



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