過去ログ - とある原石の血塗られの姫(ブラッディプリンセス)
1- 20
102: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 20:58:33.19 ID:8Z5uzV8F0
二人のLevel5により囲んでいた男達は、瞬く間に吹き飛ばされていった。

心理解錠「なによ……この強さ……
  どうして、Level3?Level4の集まりなのよ……勝てるはずなんて……。」

以下略



103: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 20:59:59.58 ID:8Z5uzV8F0

心理解錠「………フフッ」

垣根「……あ?」

以下略



104: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:01:00.37 ID:8Z5uzV8F0

姫神「えっ……。」

心理解錠「……化け物よ!!あんた達、みんな化け物よぉぉぉ!!」

以下略



105: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:02:41.56 ID:8Z5uzV8F0

「ジャッジメントですの!」

とフワリと地面に着地し、少女は肩に付けられた、緑の正義を表す腕章を突き付けるように垣根に見せた

以下略



106: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:03:52.75 ID:8Z5uzV8F0

垣根「……ここは……?」

姫神「……垣根君。……気がついた?」

以下略



107: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:05:23.01 ID:8Z5uzV8F0

心理定規「そ、そう…。それは良かったわ」

と若干引き気味にニコッと笑顔を向けた

以下略



108: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:06:39.80 ID:8Z5uzV8F0

吹寄「削板達は何か罰を受けるんですか……?」

と不安気な表情で心理定規に聞いた

以下略



109: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:07:52.71 ID:8Z5uzV8F0

と垣根は心理解錠の言葉を思い出す

ーーなんなのよ、あいつは!?

以下略



110: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/06(金) 21:14:01.16 ID:8Z5uzV8F0
今日の投下は以上です

明日は、七夕もあり、一発ネタと本編を投下します

いつも、ありがとうございます
以下略



111: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/08(日) 15:23:40.27 ID:aYsO5vsB0
遅くなって、すいません
一日過ぎましたが、七夕の一発ネタを投下します




132Res/66.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice