過去ログ - とある原石の血塗られの姫(ブラッディプリンセス)
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113: ◆qF/DctsjRY[saga]
2012/07/08(日) 15:26:06.67 ID:aYsO5vsB0
その時、今まで何も無かった空間に突如橋がかかったのです

彼女達はその光景を見惚れていると、向こう岸から近づいて来る声が聞こえました

「「おーい!二人とも」」

姫神「垣根君///」

吹寄「削板///」

二人は嬉しさのあまり草履を気にせず走り出しました

しかし、その足は思い人の彼らの姿が見えるにつれて重くなっていきました

なぜなら、彼等は

上条「もー///モー///」

垣根「よっ、遅くなってすまねーな。会いたかったぜ姫神ちゃん」

姫神「…………」

土御門「にゃー、にゃー」

削板「おぉ、久しぶりだな元気そうで、なによりだ
   やっぱ、根性が大切だな。ガハハ」

吹寄「…………」

二人の男は牛(?)を背負ってやってきたからです




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