過去ログ - とある原石の血塗られの姫(ブラッディプリンセス)
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26
:
◆qF/DctsjRY
[saga sage ]
2012/06/15(金) 22:08:27.29 ID:gaTam5lH0
それでは、今から投下します。
27
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:09:34.38 ID:gaTam5lH0
昼〜屋上〜
土御門「やっと、お昼だにゃー」
以下略
28
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:11:06.41 ID:gaTam5lH0
垣根「学校が、こんなに暇な所とは、知らなかった……。」
姫神「でも。そう言いながら欠席してない」
土御門「バカ、姫神お前の弁当が食えるから来てんだよ!」
以下略
29
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:12:45.78 ID:gaTam5lH0
垣根「テメーら、一応、聞いといてやる。誰のマネだ?あぁ…」
垣根は、プルプルと震えながら、青髪と土御門に近づく
青ピ土御門「優しくしてね」テヘッ
以下略
30
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:14:39.21 ID:gaTam5lH0
唯一、土御門の弁当箱
青髪のパンの山には被害がないところをみると本気で怒ってないとみれる
。
姫神「やりすぎ。」
以下略
31
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:16:28.52 ID:gaTam5lH0
土御門「いやいや、悪いのは俺たちの方なんだにゃー。悪かった」
青ピ「二人見てると初々しくてからかいたくなるんよ!ごめんなぁ」
と二人は垣根達に謝ってきた。
以下略
32
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:18:42.94 ID:gaTam5lH0
ふいーっと額の汗を拭うように、腕を動かす。
その時、青髪は、これで丸く収まると思い込んでいた。
しかし、上条の一言で、そんな幻想をぶち壊された。
以下略
33
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:21:16.64 ID:gaTam5lH0
青ピ(上やん空気よめー!)
土御門も何やら閃いたのか、ニヤニヤしながら、垣根と姫神を見て
以下略
34
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:23:02.54 ID:gaTam5lH0
土御門「決まりだにゃ〜!早速、姫神の名前を呼ぶにゃ〜」
姫神(垣根君に名前を……)
以下略
35
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:24:47.08 ID:gaTam5lH0
垣根「あ、上条、この里芋貰うぞ!」
垣根(くそっ、やっぱ無理だ!)
上条「あーっ、俺のオカズ!」
以下略
36
:
◆qF/DctsjRY
[saga ]
2012/06/15(金) 22:25:37.41 ID:gaTam5lH0
垣根「はぁー、助かった…。死ぬかと思った……。」
上条「俺のオカズが……。」
垣根・上条「不幸だ……。」
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