過去ログ - P「アイマスSSを書こうと思う」
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49:1 ◆Y5JI1PRvCk[saga]
2012/03/30(金) 17:55:25.95 ID:0dE/KvPF0
少女「どうするんですか!?もう部屋使えないんですか!?」
P「そんな事ないぞ。ほら、この部屋の合鍵だ」スッ
そう言うと、プロデューサーはポケットから鈴の付いた鍵を取出し、彼女に渡した
社長の許可はとってるんですよね?
少女「よかった〜・・・でも、千早さんも行っちゃうってことだから」
少女「もう会えないってことですか」
千早「そんなことないわ。プロになるんでしょ?それならすぐに会えるわ」
寂しそうな顔をする彼女の頭を
優しくなでる
少女「そうですね・・・そうですよね!!」
突然立ち上がる彼女
少女「待っててくださいね千早さん!私もすぐ向かいますから!」
少女「その時は・・・私と・・・共演してくださいね!!」
力づよく手を差し出す彼女
それに応えるように私も力強い握手を交わした
P「お、かっこいいね〜千早も少女ちゃんも」
千早「か、からかわないでください///」
少女「えへへ///」
・・・
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