過去ログ - 少年「俺が勇者……ですか？」３週目
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2012/04/07(土) 14:46:29.81 ID:kz9Pna3N0
明「え、本気で戦ってほしい？」
少年「はい、皆を守れるだけの力が、僕にあるかどうか……見極めてほしいんです」
明「……わかった。ただし……本気を出すからには君の安全は保障できないよ。それでもやるのかい？」
877:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/07(土) 15:00:26.46 ID:cMVUUVo1o
１
よろしくお願いします
878:1[saga]
2012/04/07(土) 15:07:09.91 ID:kz9Pna3N0
明「なるほど、後悔しないようにね」
……………………
…………
879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/04/07(土) 15:27:37.44 ID:Fpeomaw40
オラ！
880:1[saga]
2012/04/07(土) 15:40:11.37 ID:kz9Pna3N0
少年「行きますよ！」
少年は風で壁を作り明を閉じ込めた！
明「……魔力をだいぶコントロールできているね……知らないうちに成長したものだ……でも、属性の関係を忘れているみたいだね」
881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/07(土) 15:41:12.17 ID:cMVUUVo1o
そぉい！
882:1[saga]
2012/04/07(土) 15:46:41.81 ID:kz9Pna3N0
少年「し、しまっ……た、って言うと思いました？」
明「っ！！？ 僕の火を吸収して……」
少年「明さんはすべての属性の魔法をつかえるということは知ってます。でも、どの属性も大きな力になりすぎると……」
883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2012/04/07(土) 15:52:22.39 ID:Fpeomaw40
まだまだ
884:1[saga]
2012/04/07(土) 16:00:37.87 ID:kz9Pna3N0
明（水分を集め……っ……竜巻の中じゃ、外まで魔力が……）
少年「……」
少年は竜巻を消した
885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/04/07(土) 16:12:41.10 ID:Sls7QWsXo
3
綺麗なとこだといいな
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