2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/03/29(木) 00:22:17.27 ID:HUoWRVzc0
 タダクニ「行ってきまーす! 遅刻遅刻ー!」口にパン 
  
 俺の名前はタダクニ、ごく普通の街で、ごく普通の高校に通い、ごく普通の“日常”を送っている。 
  
 「おーいタダクニー」 
  
 タダクニ「あっ、ヨシタケって何食ってんだよー!」 
  
 ヨシタケ「夕べの残りのカレー」 
  
 ヒデノリ「駄目だな、遅刻しそうになったときは、パンを咥えるのが定番だろ」ラーメン食べながら 
  
 タダクニ「どこに突っ込めばいいんだよ!!」 
  
 ヒデノリ「え? なにが?」 
  
 タダクニ「だいたいお前らなーっ!」 
  
 タダクニが何かを言おうとした直後、三人の周りの風景が一変した。突然のできごとに三人は加えている物、持っている物を落としてしまった 
  
 タダクニ「な、なに?」 
  
 直後、禍々しい形をした生物が現れ、いきなり三人に黒いビームのような攻撃を開始した。ブチュコーン! と某ロボットアニメが撃つビーム音のような音がした直後、彼らの目の前で爆発し、吹き飛ばされた 
  
 三人「うわああああああああっ!」 
  
 悲鳴を上げながらも、なんとか起き上がった二人の前には某アニメのロボット操作方法が書かれたマニュアルが…… 
  
 ヒデノリ「来いモンスターたちよ! ガン○ムが相手だ!」 
  
 タダクニ「って違ーう!」 
  
  
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