過去ログ - 「これからリレー小説を始める」
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13:私に名前などない!
2012/03/29(木) 15:27:35.33 ID:J1Ws2LOI0
ーー回想終了ーー
ヘンリー「あの時の貴様の侮辱許さない!!」
ジェームズ「おやおや、まだお怒りですか?ヘンリー坊っちゃん。」
ヘンリー「いつか、必ず、貴様に最高の天ぷら蕎麦を食わせて旨いと言わせてやる!」
ジェームズ「期待せず待ってますよ。」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/29(木) 15:39:38.50 ID:hfH21xx3o
ヘンリー「いや、ここで終わらせてやる!」
ジェームズ「ふん、お前程度がこの俺に戦いを挑むとは・・・」
俺は拳を握りジェームズに殴りかかる、だがその拳は奴をとらえることはなく・・・
ヘンリー「当たらないだと!?」
ジェームズ「ふ、愚かな・・・」
以下略



15:私に名前などない!
2012/03/29(木) 15:46:05.76 ID:J1Ws2LOI0
ジェームズ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」バキバキガキンドゴッドオオオオオオン
ヘンリー「う、うああああああああ」
ジェームズ「まだまだ、だな、さっきの言葉通り麺で、天ぷらで、汁で私に旨いと言わせてみろ!」
ジェームズはどこかへ消え去った
ヘンリー「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/29(木) 15:58:10.55 ID:hfH21xx3o
ギャグであり、バトルであり何でもありのカオスです。
でもストーリーに沿って進んでいきたいです。
ヘンリーが夢の為に旅を続けていき、最後に夢をかなえる
笑いあり涙ありの大長編の物語です。


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/29(木) 16:30:59.39 ID:hfH21xx3o
ヘンリー「クソッ、やはりアイツには勝てない!」

おれは悔しかった、5年前も、そして今も、俺はあいつに手も足も出なかった。

???「おいおい、お前が究極の天ぷらそばの天ぷらの衣の事を嗅ぎまわっている上にあのジェームズ武藤に刃向ってるっていうバカかい?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/29(木) 16:31:27.26 ID:hfH21xx3o
すみません安価>>18です


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/29(木) 16:32:16.36 ID:hfH21xx3o
間違えました安価下です


20:私に名前などない!
2012/03/29(木) 16:36:14.77 ID:J1Ws2LOI0
チャーリー「止めておけ、奴に料理を食べさせてウマイと言わせた奴は1りもいない、俺もその中の一人だ」
ヘンリー「嫌だ」
チャーリー「へ?」
ヘンリー「俺は逃げねえ」
チャーリー「逃げねえって言っても奴が相手だからなあ」
以下略



21:私に名前などない!
2012/03/29(木) 16:39:31.62 ID:J1Ws2LOI0
間違えた下へ続く!



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2012/03/29(木) 16:40:50.17 ID:BRDvWQoAO
 西部劇から抜け出したような格好のチャーリー。ヘンリーの今までの人生で出会ったことのないタイプの人間だと思って……すぐに考えを改めた。五年の旅で薄汚れた自分が、どうこう言える身分じゃない。

「まったく、とんでもないバカだぜ」

 ニヤリと口元を歪めるチャーリー。しかしヘンリーは不快感を覚えない。
以下略



23:私に名前などない!
2012/03/29(木) 16:46:27.22 ID:J1Ws2LOI0
そしてヘンリーとチャーリーの旅は始まった!
ヘンリー「俺は母さんの入った風呂の残り水で作った天ぷら馬鹿にした奴を許さない!ソシテリョヒハオマエガフタンナ」
チャーリー「ああ!え?ええええええええええ」
ーー第1章天ぷらとミシュランと血、完ーー
下へ続く


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