過去ログ - 大臣「魔王が倒せなかったら米軍を呼びましょう」
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51:スターム・ルガー
2012/04/01(日) 13:43:52.75 ID:KOwtlNHO0






大尉「この国の女性と結婚はできるのでしょうか?」

魔法少女「ドキッ///」ビクッ

王「どうした?魔法少女?顔が赤いぞ?風邪か?」

魔法少女「だ、だだだだだ大丈夫です!それはもうピンピンしてます!はい!」

王「なら大丈夫だが・・・あ、・・・ほぅ・・・そうゆうことか・・・・」ニヤニヤ



少将「ふむ・・・アメリカ合衆国憲法には、異国人との結婚は認められないとは書いていない。多分だが結婚はみとめられるだろう・・・」

少将「だが、あいにく私はハーバード大学院の工学部を専攻している。触り程度理解しているが、深いとこまでは理解していない。」

少将「詳しいことは少佐に聞いてくれ。彼ならイェール大学の法学部の卒業生だ、なにか教えてくれるだろう」

大尉「ありがとうございます。少将」

少将「・・・・ところで、大尉。この国に気になる女性でもいるのかね?」

魔法少女「ドキッドキッ///」

王「(初々しいのぉ・・・・)」ニヤニヤ

大尉「えぇ・・・我が祖国にはいないとても私ごのみの女性が一人・・・・」

少将「ほぉ・・・今度そのお前ごのみという女性をつれてこい、見たくなった」

大尉「分かりました。それでは失礼します」ケイレイッ

大尉「いくぞ!魔法少女!」

魔法少女「え?・・あ、はい!!待ってくださいー!」タッタッタ


バタンッ


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