過去ログ - 剣士「自分は勇者を――」
1- 20
38: ◆TctB4xXhw6[saga]
2012/04/09(月) 20:44:27.88 ID:2kei8WNy0

ノーム 「鍋 煮えた」

剣士 「あっ、すみません任せっきりで」

以下略



39: ◆TctB4xXhw6[saga]
2012/04/09(月) 20:45:09.35 ID:2kei8WNy0

剣士 「ん、ほんとに鶏肉っぽいですね。ちょっと臭みがありますけど」

旅人 「香草がもっとあればよかったんだけどねー、野生にそこまで期待はできないから仕方ない」

以下略



40: ◆TctB4xXhw6[saga]
2012/04/09(月) 20:45:39.70 ID:2kei8WNy0

旅人 「ところで魔物の骨どうやって運ぶの?」

剣士 「この袋に入れられますよ」 スッ

以下略



41: ◆TctB4xXhw6[saga]
2012/04/09(月) 20:48:20.48 ID:2kei8WNy0
更新 >>20-40

基本はだらーっといきます
ではまた。


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/10(火) 17:07:36.99 ID:CcSP/2kBo
いいなぁ四次元コンビニ袋


43: ◆TctB4xXhw6[saga sage]
2012/04/25(水) 12:19:30.84 ID:UMPF85yAO

 ◆ 土の精霊、化身、ノームの場合


 静かに燃え続ける焚き火が、パチパチと音を立てている。
以下略



44: ◆TctB4xXhw6[saga sage]
2012/04/25(水) 12:20:33.90 ID:UMPF85yAO

ノーム 「…………」

 月は僅かに欠け、しかし眩いほどに強く光ってみえる。
 星々はゆらゆらと瞬き、ゆっくり、ゆっくりと天を廻る。
以下略



45: ◆TctB4xXhw6[saga sage]
2012/04/25(水) 12:21:34.20 ID:UMPF85yAO

 むしろ、あるいは。

 千年前の誓いを未だ果たさんとする私達こそが、異質なのではないか。

以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/25(水) 13:38:01.25 ID:0KjHxH8IO



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/05/03(木) 20:29:26.20 ID:8H24wNUAO



48:GNOMEにかわりましてOHMAがお送りします ◆TctB4xXhw6[saga sage]
2012/05/20(日) 19:12:11.05 ID:puaq3sxAO


 これは夢だ。


以下略



236Res/118.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice