過去ログ - 朋也「ヴァイオリンの音色……?珍しいな……」
1- 20
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/02(月) 14:02:38.18 ID:H1x2My9B0
坂の途中に、見覚えのある奴がいた。

春原「よっ岡崎」

春原だった。

朋也「おまえ、何やってんだよ……」

俺は頭を抱えた。春原は、バスケットボールを持ちながら、話しかけてきた。

春原「……なんだよ、おまえ」

仁科の存在に気づき、睨みを利かせる。

朋也「悪い、仁科。ここから先は、一人で行ってくれ。また、昼にな」
仁科「は、はい」

仁科は若干春原を避けながら、校舎のほうへと歩いていった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
270Res/196.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice