過去ログ - アポリア「絶望するのは私だけでいい」　まどか「そんなの絶対おかしいよ！」
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467:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/26(土) 20:50:41.48 ID:/gGcJrRY0
魔女「私のターン、ドロー」

魔女「『光と闇の竜』のレベルを一つ下げ、墓地の『レベル・スティーラー』を特殊召喚する」

魔女「スティラーをリリースして、『雷帝ザボルグ』をアドバンス召喚」

魔女「ザボルグは召喚成功って事でいいかな？」

マミ「え、ええ」

魔女「ならばザボルグのモンスター効果を発動させてもらう　伏せカードを破壊する」

マミ「あ、私のフィールドが……でも伏せカードは『マドルチェ・シューバリエ』」

魔女「『光と闇の竜』と『雷帝ザボルグ』で直接攻撃　合計4700ダメージだ」

マミ「うぅぅ……」LP5700→1000

魔女「私はこれでターンエンドだ　……だが、もうこの決闘の結果など見えているだろう」

マミ「……………」

魔女「それでもやるのかい？」

マミ「……まだ、私のライフはゼロになってないわ」

魔女「次のターンどんなカードがあろうとも『光と闇の竜』の前には無意味だ　断言する　次のターンもしお前が強力なカードを引こうとも『光と闇の竜』の前に崩れる」

魔女「それでも、お前はライフがゼロになるまで戦うのかい？」

マミ「……当たり前じゃない　私は魔法少女よ？　正義の味方が、あなたのような悪に負けてたまるものですか！」

魔女「……悪、か　成程な、ではお前が言う正義がどれほどな物か教えてもらおうか」

魔女　LP8000
手札　3枚
フィールド　光と闇(ATK2300)　ザボルグ
伏せ　無し
墓地　邪帝　黄泉2体　スティーラー　激流葬
除外　無し

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