10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/03/31(土) 22:42:48.66 ID:HXl6v9dSO
純「あ、あずさ、ちょっとタンマ」
梓「うん?」
純「……あ、いや。今さらどうにもならないからやっぱいいや……」
梓「……ね。見ての通り、純の準備ができたでしょ」
純「ばっか、言わないでよ!」
憂「あ、あはは……」
梓「で、ここまできたらいざ本番」
憂「はい……」
梓「私はふだん、こうやって……むぐっ」
純「……っん」
梓「純の太ももを腕で抱えるみたいにして、私の顔を挟ませる。で、口はアソコにキスね」
憂「は、はいっ……!」
梓「最初は手で脚をおさえたほうがいいかな。目で確認しながら舐めれば、気持ちいいところが探しやすいから」
梓「あとは指で拡げてあげて舐めたりもできるからね。純は脚広げさせると痛がるから、私はそうはやらないけど」
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