過去ログ - マミ「今日も紅茶が美味しいわ」 の外伝
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360: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:15:31.30 ID:PTtOJ6Xfo

まぁ一応杏子が主人公ですからね(ポーラはヒロイン扱い)

あと、まどかも魔法少女であることには間違いありませんので

以下略



361: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:17:46.23 ID:PTtOJ6Xfo



   ◆

以下略



362: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:18:42.44 ID:PTtOJ6Xfo

マミ 「そう。……駅裏の一件で、一度診ていたのが幸いだったわね」

QB 「ああ。あのときに全身を走査していなかったら、流石のマミでも
    失われた部位まではどうしようもなかっただろう」
以下略



363: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:19:26.27 ID:PTtOJ6Xfo

ライラ 「……むしろ貴様らの領分だろうが。歴史を知らん奴め」

ポーラ「ふーん。つまり私の方があんたの腕を斬り落とすべき、と」

以下略



364: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:24:32.36 ID:PTtOJ6Xfo



   ◆

以下略



365: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:25:52.34 ID:PTtOJ6Xfo


   正気に戻った彼女には、記憶の欠落があった。

   ほむらに届けた伝言のこと。
以下略



366: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:26:51.72 ID:PTtOJ6Xfo

マミ 「キュウべえはどう思う?」

QB 「確かに珍しいケースだね。でも前例はあるよ」

以下略



367: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:29:47.05 ID:PTtOJ6Xfo

   他にも、例えば暁美ほむら自身のことも、そうだ。

   以前のほむらには、記憶がなかった。
   自分がどうして魔法少女になっているのかもわからなかった。
以下略



368: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:32:09.00 ID:PTtOJ6Xfo

   だからほむらは、警戒していた。
   杏子たちのように 『マミがいるから大丈夫だろう』 などという楽観を、一切持っていなかった。

   その結果として、彼女は今、こうして生きている。
以下略



369: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:32:54.33 ID:PTtOJ6Xfo



ほむら「……」

以下略



370: ◆D/8.giurYc[saga]
2012/04/10(火) 21:34:10.13 ID:PTtOJ6Xfo

マミ 「……」

ほむら「……」

以下略



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