1: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:35:57.68 ID:hg8cSjxl0
百合だくさんの、百合エティ系。
へんたいちっくな描写、えろ有り。
なので、そう言うのが苦手・見ちゃいけない人は、れっつごー・ばっくでよろしくです。
それでは、まったり完成させますです〜。
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2: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:38:25.96 ID:hg8cSjxl0
梓(私はよくレズにゃんとかガチにゃんとか言われるですが、それは正しいです!
しかぁし! 私は完ビである以上に百合にゃんなんです! そうでしょ!?
そうだね☆
3: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:41:28.83 ID:hg8cSjxl0
「な、中野さん? どうしたの?」
梓「あ、すみません先生。居眠りしてしまっていまして、寝ぼけていたみたいです」
周りのクラスメート達から笑いが起こります。
4: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:44:47.58 ID:hg8cSjxl0
五時間目。朝からSSを書き続けては、さすがに疲れも出てくると言うもの。
梓(むう、ちと詰まりましたね)
5: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:49:28.73 ID:hg8cSjxl0
普段のキャラから多少は想像出来てましたが、まさか純があれほど寝相が悪いとは。
百合にゃんの安眠を純の足に邪魔された時、思わず彼女の足の裏をクンクンペロペロしてしまいましたよ。
まったく、良い匂いはするわ美味しいわの、ミラクルな足でした。
6: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:52:58.98 ID:hg8cSjxl0
テンション上がって来たのは良いですが、こっち方面のテンションは逆に集中力が無くなるので芳しくありません。
こんな時はアレに限ります。
梓(百合にゃあぁぁぁあぁあぁぁん・スキャアァァアァァアアアァァアァァァァァン!)
7: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:55:43.22 ID:hg8cSjxl0
梓(さて、今日の純の百合闘力は……)
純。
澪・119。 憂・91。 梓・91。
8: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 13:58:27.17 ID:hg8cSjxl0
澪純と言うのは、どことなく悲恋な感じがするのがたまらんですっ!
純『どうしても……駄目なんですか?』
9: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:00:17.25 ID:hg8cSjxl0
純『ぐすっ……すみません……』
澪『大体こうやって好きになって貰えたのは、嬉しい事だ』
純『ありがとう、ございます。私、その言葉だけで……
10: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:03:55.18 ID:hg8cSjxl0
おっと。イキました。イッちゃいましたね。
うかつです。百合妄想をして、余計な感情を押し込めようという作戦だったのですが。
まあこんな時の為に、常にライナーを装着していて良かったです。
11: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:06:34.59 ID:hg8cSjxl0
憂「今日も授業終わったねー」
無事百合SSも完成し、ウキウキで部活へ向かう準備を始めた私の所に、憂がやって来ました。
12: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:10:38.02 ID:hg8cSjxl0
純「あはは、そりゃ言わない約束だよ〜」
憂「ふふふ」
憂が隣でほほ笑む。
13: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:12:53.35 ID:hg8cSjxl0
にゃふふ、相変わらず憂は澪先輩に対して凄い数字です!
あ、計測不能とはーー
百合にゃん・スキャンが計測出来る限界数値、150オーバーの場合に出て、百合フィーバーをも越えて百合の真・世界を創造出来るレベルと言えばわかり易いですね。
14: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:14:41.86 ID:hg8cSjxl0
〜平沢家にて、軽音部の皆と憂で怖いBD鑑賞〜
澪『……あうぅ……』ウーイニピトッ
15: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:18:19.67 ID:hg8cSjxl0
あはっほ・あはっほ・イェイ☆
けしからボディ同士の、優しくて頼りになるおにゃのこと、クールな美人に見えて実は甘えたさんのお姉たま。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/04/01(日) 14:19:02.89 ID:ny4GO1yEo
どんだけ澪をヨイショしたいんだ
17: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:24:02.65 ID:hg8cSjxl0
梓「ーーさて、部活行こうかな」
純「あっ、じゃあ私も行こっと」
憂「今晩のおかずは何にしようかなぁ」
18: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:26:18.41 ID:hg8cSjxl0
梓「ふぅ〜♪」ツヤテカ
当たり前の事ですが、外にトイレがあるというのはありがたいです。やばい時いつでもひと頑張り出来ますもんね。
19: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:29:47.68 ID:hg8cSjxl0
律「おう、梓じゃん」
澪「梓も今からか?」
梓「はいです」
20: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:31:44.86 ID:hg8cSjxl0
梓「そういえば、唯先輩とムギ先輩はどうされたんですか?」
澪「ん?
ああ、あいつらは掃除当番だ」
21: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/01(日) 14:33:40.44 ID:hg8cSjxl0
やべっす! 百合の花びらではなく百合の嵐が吹き荒れました。
こんなのに飲まれるなと言うのはムチャ振りです。
澪「まったく……こういう時だけ気が利くんだから」
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