43: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 21:56:31.66 ID:1DElb+850
澪「忘れてた奴が言うな☆」
梓「携帯でいちいち漢字確認しながら書いてましたしね☆」
律「澪っ、中野ぉ!」
44: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 21:58:09.82 ID:1DElb+850
和「さて、じゃあ私はおいとまするわ」
澪「あ、うんっ」
梓「お疲れ様です、和先輩」
45: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:00:11.34 ID:1DElb+850
でも、そうとわかっていても。
私はもちろん、澪先輩も和先輩も結局いつも本気で怒らないのは、律先輩がイザと言う時はキチンと頼りになる人だと知っているからでしょう。
そして、私にとっては他の先輩方も皆同じ。
46: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:01:55.81 ID:1DElb+850
律「ふぉっ! ま、まずいっ。お腹が空いて力が……
ま、まずはムギのお茶とお菓子を頂かなくては……」
梓「な……ダメですっ!
今日こそはちゃんとやるんですっ!」
47: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:03:38.63 ID:1DElb+850
演奏中。
練習熱心な私の押しで、あれからすぐに練習に入りましたっ!
48: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:05:15.46 ID:1DElb+850
部活ではだらける事が多いのは確かだが、明らかに日々技術が上がっている。
ジャジャッ、ジャジャッ、ジャッジャッ……
49: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:07:08.18 ID:1DElb+850
この人には勝てないーー
その気持ちは、日々大きくなっていく。
ーーだけど。
50: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:08:50.33 ID:1DElb+850
そして何より、私は私のギターを極めるのだ。
誰が相手でも、負ける事自体は嫌なのでベストは尽くすけれど……
テクニックとか才能だので人に勝とうが負けようが、最終的に私は私のギターを極めてみせる。
51: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:10:36.80 ID:1DElb+850
唯「どっせいっ!」
ぴらっ。
52: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:13:06.82 ID:1DElb+850
唯先輩。
紬・計測不能。 憂・138。
和・99。 律・99。
澪・99。 梓・99。
53: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/04(水) 22:16:01.02 ID:1DElb+850
唯『律っちゃぁんっ♪』スカート、バッ
律『うわっ!?』
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