過去ログ - 梓「ども、百合にゃんです」
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75: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:24:32.58 ID:gYdtMMc/0
美人で優しくて器も大きく、楽器だって上手くて曲作りも凄い。

一つしか歳の違わない方にこういうのはアレですが、大人になったらこんな女性になりたいなって、そう思います。

唯「はい、ムギちゃん飴ちゃんだよ。
以下略



76: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:26:13.16 ID:gYdtMMc/0
唯先輩から飴ちゃんを頂こうとして横を向いた時に、脚が絡まったか何かしたんでしょうか。

ムギ先輩がつまずき、私へダイブ。

まず、ムギ先輩が唯先輩から食べさせて貰った飴ちゃんが空中浮遊し、私のお口の中へドライブ・シュート。
以下略



77: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:27:59.18 ID:gYdtMMc/0
紬「あ、梓ちゃんゴメンね? 私、こけそうになっちゃった」

申し訳なさそうなムギ先輩の声が、頭上から響いて来ます。

くふふ♪ だからムギ先輩みたいな天然さんな方はだいすきなんですよ。
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78: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:31:06.61 ID:gYdtMMc/0
これほどまでの百合ヘブン、ムギ先輩味の飴ちゃんと、ムギ先輩自身が合わさったからこそ産まれたこの世の楽園なのに。

それぞれが、単体でもビッグバン並で特筆もののパワーがあるとは言え、この差はデカイです。

しかも、ムギエキスのあまりの百合美味さに私の舌が大活躍し、今や飴ちゃんの九割は私のお腹の中。
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79: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:34:44.44 ID:gYdtMMc/0
唯「もー、ムギちゃんばっかりズレいよっ!」

紬「あらっ♪」

梓「むぎゅう///」
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80: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:39:14.80 ID:gYdtMMc/0
ムギ先輩。
唯・計測不能。 律・計測不能。澪・計測不能。
梓・計測不能。 和・計測不能。
さわ子・計測不能……いちご………信代……………………

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81: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:41:58.10 ID:gYdtMMc/0
しかしそれは置いておいて、前から横から。

梓(やわらかふかふかさん♪)

女の子でも、やっぱり女の人の胸は好きです。むしろだいすきです。
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82: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:47:18.94 ID:gYdtMMc/0

唯『ムギちゃん、よく頑張ったね……』

紬『うん……ありがとう、唯ちゃん』

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83: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:50:39.75 ID:gYdtMMc/0
唯『えへへ/// 頭ナデナデしちゃぅ』ナデナデ

紬『うふふ♪』

唯『あーっ。こんなに最高のお嫁さん貰って、こんなに最高の赤ちゃん授かるなんて私はホント幸せ者だよ〜』
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84: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:52:58.88 ID:gYdtMMc/0
唯『えー。ちぇちぇっ。
じゃあムギちゃんにちゅー☆』チュ

紬『ん……
うふふ、ダメよ唯ちゃん……///』
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85: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 14:58:06.97 ID:gYdtMMc/0
唯『仕方ないけどずっとご無沙汰だったじゃん。
だから、ね?』モゾモゾ

紬『だ、駄目よっ。赤ちゃん起きちゃったら見られちゃう……///』

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