90: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:13:13.28 ID:gYdtMMc/0
梓「な、なに言ってるんですか！ そんな訳ないじゃないですかっ！」
律「んぇー？ じゃあさっきのはなんなんだ？」ﾝﾌﾌ
梓「もう、うっさいです！
91: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:16:59.75 ID:gYdtMMc/0
紬「良いのよ〜。苦しかったんだもんね。
私こそゴメンね？」
梓「そんな。ムギ先輩はなにも悪くないです」
92: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:21:02.51 ID:gYdtMMc/0
唯「んー……
でもちょっと物足りないなぁ」
何やら思案顔の唯先輩。
93: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:24:15.86 ID:gYdtMMc/0
唯「みんなっ、むぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ！」
紬「まぁ♪」
梓「にゃっ！？」
94: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:29:42.01 ID:gYdtMMc/0
唯「えへへ、皆で抱き合いっこっ♪」
澪「ちょ、こんな場所で……」
紬「うふふ♪」ﾐｵﾊﾝﾄﾞ、ｷﾞｭ
95: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:33:52.85 ID:gYdtMMc/0
外と言えど、別に人通りの多い道という訳でも、はたまた道のド真ん中でやってる訳でもないのです。
大丈夫ですよね☆
梓（もちろんですともっ！）
96: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:36:20.49 ID:gYdtMMc/0
唯「えへへー。
こうやって五人で思いっきり、ぎゅーし合ってみたかったんだぁ♪」
律「……しょうがねぇなあ///」
97: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:41:27.85 ID:gYdtMMc/0
最高です。
最高に幸せです。
大好きな人たちとこうしてぎゅー出来て。過ごせて。
98: ◆oPuBYIiV7iIQ[saga]
2012/04/07(土) 15:41:59.34 ID:gYdtMMc/0
これで本編は終わりです〜。
読んでくれた皆さん、本当にありがとですっ。
でも実はまだチラッとおまけがあるのですが、今日はこの辺で。
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/07(土) 15:47:04.10 ID:t4eGKotwo
乙
時々真面目になるのが妙に面白かった
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