143: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/10(火) 20:49:55.20 ID:6+Cx8QGSO
ほむら「そ、それは…グッ!?」
ほむらへの拘束が、より一層強くなった
まどか「マミさん!?」
マミ「明美ほむら、もう喋らないで…貴女がそんな最低な人とは思わなかったわ」
ほむら「ガッ…!(くっ…インキュベーターの奴、まさかこれを狙って…)」
マミ「行きましょう二人とも、あんまり美樹さんを待たせてられないわ」
まどか「で、でも…」
QB「貴女は信頼する人を侮蔑するような人を、親友を犠牲にして助けようとするんですか?」
まどか「…ゴメン!ほむらちゃん!(ダッ)」
ほむら「まど…か…!」
〜数分後〜
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ドォーン!!
さやか「やったあ!流石マミさん!」
マミ「フフ…」
まどか「!!マミさん!後ろ!」
突如、倒したはずの魔女から巨大な怪物が現れ−
マミ「えっ…」
ガブッ
−マミの頭を噛み砕いた
まどか「あ、あ…」
さやか「マ、マミさんが…」
QB「二人とも、早く僕と契約を…でなきゃ死にますよ?」
ほむら「その必要は無いわ」
ドン!
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「転校生!?」
QB「…ヨケイナコトヲ…」
まどか「えっ?」
QB「いえ、なんでもありません」
そして、魔女はほむらにより倒された
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