62: ◆YItGnij4zE[saga]
2012/04/04(水) 21:43:56.92 ID:Yy5afheSO
 セイバー「くっ!」 
  
 セイバーが前に出てバーサーカーを抑え、その間に− 
  
 サマナー「ここじゃ沢山だすと返って邪魔になるな…なら!」 
  
 −サマナーが仲魔を召喚する! 
  
 『来い!魔神オーディン!大天使メタトロン!』 
  
 オーディン「出番の様だな」 
  
 メタトロン「やれやれ、いきなり呼ばれたと思ったらいきなり戦闘ですか?全くウチのサマナーは…早めに召喚してくださいといつも言ってるじゃないですか」 
  
 サマナー「しょうがないだろ!?いきなり戦闘始まったんだから!」 
  
 メタトロン「やれやれ、今度は言い訳ですか?」 
  
 サマナー「お前なぁ…!」 
  
 凜「口喧嘩してないで早く戦いなさい!」 
  
 サマナー「おっと、了解!行くぞメタトロン!」 
  
 メタトロン「はいはい、話は後でたっぷりしますよ?」 
  
 イリヤ「…へぇ、擬似的にとは言え、神や大天使を呼び出すなんて、凄いじゃないトオサカのサーヴァント」 
  
 メタトロン「確かに私達は擬似的と言っても良い存在ですが、人間の振りをしているただの人形には言われたくないですねぇ」 
  
 イリヤ「なっ!?…バーサーカー!とっととアイツを殺っちゃって!」 
  
 バーサーカー「■■■ーーー!!」 
  
 バーサーカーはメタトロンに突進しようとするが− 
  
 セイバー「私達を!」 
  
 サマナー「忘れては!」 
  
 オーディン「いかんな!(ガギン!)」 
  
 −それは三人の手により止められた 
  
 メタトロン「では、私も行きますよ?『マハ・ジオンガ!』」 
  
 バーサーカー「■■■ーーー!?」 
  
 バーサーカーの頭上から巨大な雷が落ち− 
  
 セイバー「くっ!?(サッ)」 
  
 −セイバーが間一髪回避する 
  
248Res/164.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。