過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV4【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV4【安価TRPG】

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112:1 ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/04/16(月) 23:07:25.93 ID:pT/hCxDn0
>>111

どこに出すかなんて、決まっていた。

女の子が一番、雌として悦ぶ場所―――子宮。

その中に、今度はこぼさないように、一滴残らず注ぎ込む。

たとえ漏れたとしても―――何度だって、注いでしまえばいい。

アストルフォ「ぅ、ぁっ！」

ネロ「ぅあ―――っ！？ぁ、ぁああ―――ッ！！」

その情景を想像したことで、ついにアストルフォは限界に達した。

同時に、ネロも叫んで目を見開く。

己の睾丸から熱いナニカが流れ出したのを確かに感じながら―――そうしてアストルフォは、亀頭を子宮の入り口に突っ込んだ。

アストルフォ「イくっ、ネロちゃんに全部中出しするよっ！！」

ネロ「らめ、らめらそんなの、こっ、こわれ、ぁっ、ぅああああああ―――！！」

そして、

―――じゅぽじゅぷじゅぱっ、ぎゅ、どぴゅぅっ！！

白濁が、放たれた。

ネロ「･･･ぅ、･･････ぁ」

ネロ「ぁっ、･･･～っ！！」

声も出せずに、ネロがぱくぱくと口を動かす。

ただ、液体が注ぎ込まれる度に、その身のみが痙攣する。

･･･刹那、アストルフォの方も思わず弾みで失神しそうになった。

今まででも屈指の快感が、ペニスを通って脳内を駆け巡る。

名器と言える彼女の膣だが、今回はまるで違う感触だった。

あるいはソレは、自由を封じられ性の技術も使えなかったゆえの影響だったのだろうか。

そして、ようやく長い射精が終わる。

ずるり、とイチモツを抜くと、ネロはそのまま力が抜けてベッドに倒れてしまった。

流石にもう、自分もセックスはできるほどの余裕はないだろう。

では、どうするか･･･それを少し考えてから、ボクは行動に移ることにした。

【最後の行動安価】
1.そっと縄を解いて一緒に寝る
2.「またしようね」と耳元で囁く
3.彼女はこの姿こそが美しい、と思う

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