過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV4【安価TRPG】 -SS速報VIP

過去ログ - 【Fate】ムーンセルで聖杯戦争　LV4【安価TRPG】

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86:1 ◆ZAbKV9lRg.[saga]
2012/04/07(土) 01:39:32.11 ID:y4d12sZU0
>>85

少し考えてから、アストルフォは自分のモノをネロの口からとりあえず抜いた。

ちゅぽ、と水音を立てて、白い液体と共に彼女の口が自由になる。

それにけほけほと少し咳き込むネロ。それを見て、アストルフォは苦笑しながら呟いた。

―――ああ、本当にかわいいなぁ。

ネロ「･･･！？」

びくんっ、とソレに反応して、飛び起きるようにネロは顔を上げようとする。

しかしその前に、アストルフォはその身体をベッドに押し倒していた。

抵抗できずに倒されたネロは、目の前に恋人の顔がいるのを見て顔を赤くさせる。

そっと、彼の手が金色の髪を撫でた。

縛った本人とは思えないくらいに、愛しそうに。

アストルフォ「大好きだよ、ネロちゃん。もっともっと、気持ちよくしてあげる」

ネロ「んなっ･･･！？こ、ここまでしておいてその台詞を抜かすのか！？」

アストルフォ「でも、イヤじゃないでしょ？」

ネロ「それは―――ゃんっ！？」

アストルフォ「ほら、こんなに濡らして･･･」

股にそっと手を触れただけで、大きく彼女の身体が揺れる。

それは、隠されたマゾの気質が開花された証だった。

思わず羞恥に頬を染めるネロに、なおもアストルフォは微笑んで彼女に言う。

アストルフォ「･･･ね、してほしい？」

ネロ「う、ぁ･･･」

アストルフォ「口だけじゃなくて、他の部分も弄られたいでしょ･･･？」

耳元に近づいて、囁き声でアストルフォは情欲を煽った。

それに敏感に反応する彼女が愛しくて、可愛くて―――いい加減、彼の理性も限界なのである。

だから、アストルフォはくい、と彼女の足を開く。

そこには、ぐしょぐしょになった桜色の花びらがある。

それにゴクリと生唾を飲み込んで、アストルフォは―――

【行動選択】

1.普通に挿入
2.あえて尻に
3.道具を使う！

↓3

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