276: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 01:49:24.48 ID:afX+UR1I0
2人が居なくなると今まで黙っていキュウベえが口を開く。
キュウべえ「ねぇマミ、彼らを止めるのは構わないけど」
キュウべえ「寝る場所はどうするつもりだい?」
マミ「私がソファーで…ジャンゴ君がベッドを使えば……」
おてんこ「大丈夫だ。その必要はない」
マミ「?」
おてんこ「ジャンゴ、アレを出せ」
ジャンゴ「…」コクリ
キュウべえ「アレってなんだい?」
おてんこ「まあ、見ていれば分かる」
おてんこに指示されたジャンゴは右手を掲げる。
次の瞬間、マミの部屋に黒い箱の様なものが出現した。
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