309: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 14:00:35.88 ID:afX+UR1I0
マミ「私のソウルジェム、夕べより色が濁っているでしょう」
310: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 14:01:59.26 ID:afX+UR1I0
さやか「あいつ…」
311: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 14:05:50.50 ID:afX+UR1I0
魔女の結界の入り口があるエントランスで追いつく。
312: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 14:10:23.16 ID:afX+UR1I0
ほむら「貴方達の目的は何?」
313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/04/08(日) 14:41:18.16 ID:EZprcVdSo
乙、次も期待してる
314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/08(日) 14:44:31.92 ID:eJPwU+uUo
乙でした
ジャンゴのテュンテュンで笑ってしまうwwww
315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/08(日) 14:57:28.15 ID:AHagm/Cmo
乙!続きが楽しみだ
316: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 18:32:59.76 ID:afX+UR1I0
第10章 「破壊の獣」
317: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 18:34:20.25 ID:afX+UR1I0
廃墟の魔女を倒してから数日、ジャンゴ達もこの世界にすっかり馴染む。
午前中は家事をして午後は魔法少女体験コースに付き合い、夜はおてんこと話し合う、そんな日々を過ごしていた。
318: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 18:35:40.95 ID:afX+UR1I0
おてんこ「ここで考えても仕方ないな。話を進めよう」
おてんこ「次は我々を取り巻く人間関係だな」
319: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/08(日) 18:36:53.79 ID:afX+UR1I0
おてんこ「マミとほむらが対立しているのがネックだな」
おてんこ「それさえなければ、我々の行動も楽になるというのに……」
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