362: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/09(月) 02:10:53.75 ID:0qKOtTbF0
ジャンゴ「!」
目が覚めるとジャンゴは見知らぬ部屋のベッドに横たわっていた。
「気づいたか!ジャンゴ」
部屋の扉が開き、よく知った顔が顔を覗かせる。
ジャンゴ「おてんこさま…」
おてんこ「記憶は大丈夫みたいだな」
おてんこ「ヴァンパイアの力を酷使していたから、覚悟はしていたのだが……」
おてんこ「いらぬ心配だったようだ」
ジャンゴ「…」キョロキョロ
おてんこ「ここがどこだか気になっているようだな」
おてんこ「ここはほむらの家だ。1週間前、お前が暴走した時から世話になっている」
ジャンゴ「・・・」
おてんこ「お前が暴走した日から1週間が経過した」
おてんこ「まどかとさやかはまだ契約はしていない」
おてんこ「今、この町の魔女退治はほむら1人で行っている」
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