617: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/21(土) 00:13:12.62 ID:f3tfoZ8W0
QB「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら…どんな途方もない願いだって叶えられるだろう」
まどか「本当だね」
QB「さあ、鹿目まどか」
QB「その魂を代価にして、君は何を願う?」
まどか「わたし…わたしは………」
「待って!」
彼女が願いを伝えようとした時、それを止める声が響く。
ほむら「貴方……」
まどか「ジャンゴ君……?」
「…」
そこには額から血を流し、だらりと垂れた左腕を抑える太陽少年が立っていた。
778Res/419.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。