99: ◆pOKsi7gf8c
2012/04/04(水) 01:35:46.46 ID:ArdQVGXA0
その後、2人は街の人達に会いに行った。
「わしには武器のメンテナンスぐらいしかしてやれんが、負けるなよ」
「任せろ!風の戦士の名に賭けてこの街を護ってみせる」
「ほっほっほっ、こんな老いぼれに構う必要などありゃせんのに」
「お兄ちゃん、ぜったいかえってきてね!やくそくだよ!!」
「そうなんだ……僕は力になれないけど、応援してるよ」
「少年、潜入するならこれを持っていくと良い。効果は俺が保証する」
「珍しいアイテムがあったら持ってきてくれよ。高値で買い取ってやるからさ」
「はぁ、この時計が狂ってるだって?…………え、ちがう?」
「「毎度ありがとうございます」」
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