過去ログ - コーネリア「たまには自由に出歩く」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/04(水) 21:34:04.53 ID:nJCFXSaF0
コーネリア「戻ったぞ」
ギルフォード「お帰りなさいませ、姫様。今日はどちらに?」
コーネリア「ああ、ちょっとな。秘密だ」
ギルフォード「はあ。で、その手に抱えているものは?」
コーネリア「これか!ど、どうだ、可愛いだろう、くまのぬいぐるみだ!」
ギルフォード「それは見れば分かりますが……なぜ突然そんなものを」
コーネリア「いいじゃないか!その……欲しくなっちゃったんだ///」
ギルフォード「……(自分に似合って無いかもって照れちゃう姫様可愛い!)」
コーネリア「その、なんか言いたいことあるんじゃないか?
やっぱり私にはこういうのは柄では無いだろうし……」
ギルフォード「え?あ、えと、そういった趣味の女性は可愛らしくて素敵だと、自分は思います!」(テンパって若干裏声)
コーネリア「そ、そうか///ありがとう、ギルフォード」
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