過去ログ - 恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
1- 20
181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/04(水) 22:47:44.34 ID:duo/cSNL0
鳴「ん…んん…こう…いち…くん…」ヨロッ

鳴(すいみん…やく…あった……たすけ…ないと……!)

鳴「くっ…………!!」

松井「はぁはぁ♪こういちぃ♪すきぃ♪もっとぉ♪」グチュグチュ

プスッ

松井「あっ……れ…?」ガクッスヤスヤ……

金木(こう…いち♪私のキスで♪もっととけて♪)チュルルチュパ

プスッ

金木「ん…!?ん……」ガクッスヤスヤ……

小椋(恒一君の体♪私のキスマークで♪うめるのぉ♪)チュチュチュチュ

プスッ

小椋「ちゅ…ん…」ガクッスヤスヤ……


鳴「つう…生き…てる?」

榊原「死に……ます……」

鳴「だめっ……!」

プスッ

鳴「栄養剤……効く…?」

榊原「……………なん…とか…。てぇ…かしてもらえる?」

鳴「うん…」

ガシッ

榊原「あと…何人?」

鳴「えっと…」

鳴(私も入れて…)

鳴「残りの女子生徒は11人」

榊原「絶対無理……!!」

鳴「逃走できるよう…しっかりやるから」

榊原「くっ……」

鳴「とりあえず、ここは離れたほうがいい。睡眠薬もいつまで効くかわからないから」

榊原「わかった。肩貸してくれる…?」

鳴「うん」

榊原「んっ誰か来る…!?逃げなきゃ…!!」

鳴「まって。あれは…」

千曳「おお!無事だったか!」

榊原「千曳先生!」

鳴「和久井君は…?」

千曳「ああ。ちゃんと私と愛を確かめあった…///」ポッ

榊原「ええっ!?」

鳴「和久井君はゲイでおじさん好みだったの。千曳先生、私の力不足で…最終手段をおねがいします。」

千曳「…事態は切迫しているようだね。後で事情を話しても…私は学校に居られなくなるだろう…だが、生徒を救うためなら仕方がない」

鳴「ごめんなさい……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
449Res/203.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice