過去ログ - 恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
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290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/06(金) 23:35:20.59 ID:aqmKUWRZ0
……………

グチュ…グチュ……

榊原「はあ…また…だすよ…」グチュ…グチュ…

鳴「あぁ…わたし…もぉ♪」グチュ…グチュ…

榊原「くああッ……!」ビュルル……

鳴「ああっあぁん…」ビクンビクン…プシュ…

ゴポッ……

鳴「あっ…あふれちゃう……」

榊原「はあ……はあ……」


榊原「…はぁ…もう…げん……かいかな……」

鳴「わた………し…も……はあ……はあ……」

鳴「もう……出てきたら……?」

榊原「…………?……」




鳴「…………怜子さん」



榊原「…………!!!!!!!!!!!!」


ザッ

怜子「…………」

榊原「怜子……さん…今まで……どこに…?」

鳴「……」

榊原「怜子……さん…?」

鳴「三神…怜子さんは…小椋さんのときから多分、いた」

榊原「え……!??」

鳴「さっき…言ったでしょ…夜見山岬は…誰かに乗り移って…この状況を見て…楽しんでる…。それが」

榊原「怜子さん…!?」


怜子?「すごいねきみ。中々楽しめたよ」

鳴「あなたは……」

榊原「怜子さん……じゃない。夜見山……岬……!!」

夜見山岬「そうだ。僕が夜見山岬。三年三組に災厄をもたらし、この状況をたのしんで鑑賞していたものだ」

榊原「きみがっ…!!!!」

鳴「あなたがしたことは、許されることじゃない」

夜見山岬「まあまあ。なかなか楽しかったよ。三神怜子さんの体をとおして、君たちが快楽に喘ぐさまをつぶさに見てたよ」

榊原「ずっと…おまえだったのか!?本当の怜子さんは…!?」

夜見山岬「ああそこは安心して。本当に通して見てただけで、乗っ取ったのは今が最初だから」

鳴「どうして…こんなことを?」

夜見山岬「なぁに。僕は素晴らしい世界への招待してあげただけさ。この世にはとても気持ちいことがあるって、みんなに知って欲しかったんだよ」


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