過去ログ - 恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
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389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/08(日) 22:12:28.07 ID:UvI0lHBu0
赤沢「はあはあ…それだけの部屋があれば…スケジュール組む必要はないわね…」ジュルリ

杉浦「みんなでカンパしましょう。私たちがお金を出せば、それだけリフォームできる幅が広がるわ」

藤巻「よし、親の通帳は確かあそこに…」

渡辺「なんとか週末に工事を間に合わせないと…私の親に工事会社の人員を割いてもらうわ」

中島「敷地が必要ね…両親に頼んで、恒一君の近辺の家は立ち退いてもらいましょう」

江藤「不動産屋は任せて。私の親に頼んで黙らせるから」

柿沼「ああ…それだけの広さがあれば…いろんな角度からスケッチできる…!」

佐藤(私の案でみんなの役に立てて嬉しいなあ///)

桜木「みなさん…凄い団結力です…!!」

未咲「これから忙しくなるね…!」

鳴「うん……!」

赤沢「よし…みんな恒一君リフォーム作戦!開始よ!」

『おおっー!!』

ガララッ…

榊原「おはよう。皆今日は早いね。三神先生と早苗さんまで」

鳴「おはよう」

未咲「おはよう!」

怜子「おはよう恒一君。週末が楽しみね…!」

榊原「週末?今日月曜日だけど…」

『ふふふふふ………』

榊原(なっなんだ……!?)ゾワッ


土曜日

榊原母「すごいわ!ちょっと手狭に感じてたリビングがこんなに広く…!」

榊原父「書斎もこんなに綺麗で広いなんて…たった五日間で完成させてこれで10万もかからないなんて信じられない!」

怜子「ええ。恒一君の友人たちに感謝ですね!」

榊原「あっあの……怜子さん……」

怜子「どうしたの?」

榊原「あの…僕の部屋がめちゃくちゃ広いのはまあいいんですけど……映画でも見たことないぐらいのサイズのベッドってなんなんですか?」

怜子「大丈夫よ。ベッドは専用の洗濯業者と契約してるから日々清潔。部屋は防音も完璧だし、恒一君専用であり全員が入っても余裕のお風呂がすぐ隣だから」

榊原(質問の答えになってるのだろうか……今日だれも来ないのもいやに不気味なんですが……)


新恒一部屋

榊原(一応すべての鍵を占めて…でも無駄なんだろうなあ…。ベッド広すぎて逆にどこに寝れば…)

榊原(とりあえずここでいいか…あんまり真ん中行っても移動面倒だし……おやすみ…)スヤスヤ

未咲(はあ…はあ…!こういちぃ♪)

鳴(ダメ未咲。作戦決行は朝7時から)

有田(はあ…はあ…こういちきゅん…♪)クチュクチュ

赤沢(ちょっと有田さんなにやってんの!?だれか止めて!)

金木(ええと…バイブはこれと…あっこのイボ付きも…)

怜子(ふふ…みんなも一日しなかったから、元気有り余ってるわね)


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