過去ログ - 京介「ポケモン?」あやせ「はい」桐乃「その4!」
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2012/05/08(火) 00:56:11.99 ID:ZauqgDh/0
長い間ロストしてすまぬ。
GWも普通に予備校があってつらかった(T_T)
俺妹10巻も言っちゃあなんだが燃料になりきらなかった。
なんというか作者の勢いが感じられないというか、やりたいようにやりきれてない感じがして……
その点ポータブルは充分燃料になりうるので(一番ノって書けてたPart2の燃料はポータブルでした)
早くPSP買いたいんだがな……パソコンに保存していた俺妹ポータブルのクリアデータは消滅しちゃったし
続ポータブル出たらすぐ買うけど前作終わるまでプレイするつもりないから続ポータブルやるのは冬からかなぁ……?
京介「あ、それと……」
加奈子「何かな?」
京介「親しい人から殺意を向けられている場合はどうしたらいい?」
加奈子「謝ればいいと思うよ♪」
京介「急に素っ気ない返答!?明らかに今めんどくさいって思ったろ!?」
加奈子「それではありがとうございましたー!トークタイムは終了でーす♪」
京介「マジで投げやがったよコイツ!」
ーーVIP席ーー
桐乃「………………」
黒猫「………………」
京介(ありのままを伝えよう、今俺は戻ってくるや否や妹と後輩に睨まれ正座させられている)
京介(イベントは一時トイレ休憩中、よって少なくともイベントが再開されるまではこの状態が続きそうである)
京介(唯一の頼みの綱、沙織はというと……)
沙織「4Vポリゴン来たでござる!!」カチカチ!
京介(あの様である。これで俺に活路は無くなったと言えよう)
桐乃「……何か言うことあんじゃない?」
京介「すみませんでした」ドゲサッ orz
黒猫「あら、何をしたことに対して謝ってるのかしら?」
京介「そ、それは……」アセアセ
黒猫「わからないからとりあえずの土下座?随分と貴方の頭は軽いのね。いや、寧ろ重いから何度も下がるのかしら?フフフ……」
京介(クソッ……!上手くもなんともねーよとツッコみたいが有無を言わせぬこの雰囲気!逆らえねぇ!)
桐乃「いや、黒猫アンタそれ全然上手くもなんともないから」
京介(ナイスツッコミ桐乃!)
黒猫「あら、そんなことはないわ。ねぇ、兄さん?」スッ
そう言って黒猫は俺の頬に触れてきた。すこしひんやりとした柔らかい指で俺の頬を撫で、意味ありげに蠱惑的な瞳で見つめてくる。
京介「お、おい黒……///」
黒猫「…………///」
京介(あれ?可愛くね?自分から頬撫でておきながら顔真っ赤にしてる黒猫って、なんか可愛くね……?)
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