552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/09(水) 20:38:15.76 ID:PSIZC9zAo
食蜂「う……うわ、うわあああああああああん!!!!ああああああああああ!!!!うええええええええ!!!!!」
恥も外聞も捨て、食蜂は声を上げてマジ泣きした。
演技でも何でもなく、学園都市のナンバーファイブ、常盤台最大派閥を統べる女王がマジモンの大号泣である。
更に『もうどうにでもなれ』と半ば捨て鉢にすらなっており、起き上がろうともしない。
食蜂がいくら大人びた容姿をしており、普段どれだけ傍若無人な女王の仮面を被っていると言っても、
彼女も所詮は現役の中学二年生なのだ。これほどのストレスに耐えられるほど精神が成熟していなかったのだろう。
一度火がつき燃え上がった激情はそう簡単に収まるはずもなく、
命の危険も顧みず、彼女はしばらく床に倒れ伏したまま幼児のように泣きじゃくった。
女王の威厳も何もあったもんじゃない。
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