過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk4」
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191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/10(火) 17:57:25.00 ID:35S5DreSO
私達は顔をしかめる。それではあずにゃんが動物みたいじゃないか。いや、動物だからといって、許されることではないけど。

議員「考えてもみたまえ」

議員は鼻息荒く言う。

議員「あずにゃんのロリま○こ、ア○ル、お尻、ツインテール、わきの下、全てが男に抜かれるためにあると言っても過言ではない。ぶっちゃければ、あずにゃんをおかずにしたことのない男性はいないだろう」

曽我部(何を真面目な顔で語ってんだ、この下劣が……)

豊臣(やれやれ。まあ、私としては金になればいいだけだけど)

議員「しかし、大変嘆かわしいが、あずにゃんの認知度は低く、人間として扱われ、強姦すれば、捕まってしまう」

当たり前だ。

豊臣「とはいえ、あなた方が私達と協力していくとは思えない。そこで妥協案を用意しました」

豊臣(もっとも、私達はこちらがメインだけどね)

曽我部「妥協案?」

豊臣「まず、挨拶がわりに桜が丘学園に通う、あずにゃんがほしい」

曽我部「その子は……!?」

議員「ぐひひ……あのけいおん部に通うあずにゃんとはぜひともやりたいんだよな〜」

豊臣「そして、月に10人のあずにゃんを私達に出荷してくれればいい。見返りはあずにゃん奴隷法案の取下げだ」

聡「なるほど。そいつはいいや」

あははと笑いながら、言う代表。とはいえ、目が笑ってないし、青筋を立てている。

議員「ぐひひ。そうだろ、そうだろ。では、乾杯といこうか」

何をどう勘違いしたのか、私達が同意したと思った議員は酒を持って、乾杯を求めてくる。

聡「それじゃ……」

代表はコップを持つと中に入ったジュースを議員にぶちまけた。

びしゃー。

議員「ぐわー」

目をおさえ、うずくまる。目に入ったらしい。ざまあみろ。

聡「あんたらにやるあずにゃんはない。一昨日、きやがれ」

議員「……この糞ガキ!」

豊臣「まあまあ……私達と敵対しますか」

聡「ああ」

豊臣「仕方がありませんね。私達は穏便に済ませたかったんですが……戦争になりますか」

聡「……」

1 ああ、戦争だ。血で血を洗うな。

2 ここは賭けをしよう(以下、同文)。バスケで勝負だ。

3 テニスで勝負だ。

4 野球で勝負だ。

5 サッカーで勝負だ。

6 遊戯王で勝負だ。

7 あずにゃん解散総選挙だ。

8 その他

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