過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk4」
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/06(金) 07:28:56.82 ID:FsxsdVLSO
サイコロ「5 背中」

律「まずは体を洗ってもらうイベント王道の背中が入ったー!」

紬「おや? ここで視聴者あずにゃんからコメントが入りました」

視聴者あずにゃん『梓のお尻に泡をつけてお尻で洗う』

律「これは過激なお願いだー!」

梓「無理です! 無理です!」

紬「ん? 唯一の視聴者あずにゃんから訂正が……」

視聴者あずにゃん『梓が唯にお尻に石鹸の泡をつけてもらってから、梓のお尻で唯の背中を洗う。四の五の言わずにさっさとやれ、カス』

唯「GJ」

律「これは視聴者から手痛いコメントもきました。我々も視聴者あっての番組。視聴者の要望にはできるかぎり、答えていきます」

紬「というわけでお尻を突き出してね、梓ちゃん」

梓「……」

仕方がないので唯先輩にお尻を突き出します。逆らうといろいろと怖いですし。

唯「お尻の谷間に顔を突っ込んでくんかくんかしていい」

律「そういうのはNGで」

唯「ざんねーん」

唯先輩は石鹸を泡立て、私のお尻につけます。

唯「じゃあ、お願いします!」

梓「うんしょ、うんしょ」

私はお尻で唯先輩の背中を上下に洗い始めます。

唯「ふほおおおおおおお!」

梓(唯先輩の背中……柔らかい)

律「どうですかな、唯ちゃん」

唯「最高!」

梓(……即答)

和「ジー」

カメラは私と唯先輩を両方映せる位置にいた和先輩は私の正面にいます。

クリップボード『もっと激しく』

梓「……くう〜」

私は屈伸運動のように膝も曲げて、お尻を唯先輩の背中に押し当てます。

唯「ああ〜。もう、最高〜」

何だか、ショートケーキのイチゴを食べた時のように幸せそうな声を出す、唯先輩。私が逆の立場だったら……。考えるのはやめましょう。

梓「ゴシゴシ……………おしまいです!」

唯「あー、極楽だったよ」



澪「いいな……」



憂「私もやってもらいたい……」



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