過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk4」
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337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/15(日) 08:10:49.31 ID:uJQAitcSO
梓「やってやるです!」

澪「じゃあ……ヨーイドン!」

梓「ペロペロ(^ω^)」澪「ペロペロ(^ω^)」互いの舌がお互いを早くイかせようと、活発に動きます。

澪「んあっ……あんっ……あんんっ……」

梓「ペロペロ(^ω^) どうですか? もう、イッちゃってもいいんですよ〜」

澪「あんっ……はあはあ……やるじゃないか、梓。そろそろ、私も本気を出すぞ」

梓「ペロペロ(^ω^) 本気って……ふにゃああああああああああ」

澪「ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ」

澪先輩の舌が縦横無尽に私のおま○こを激しく舐め始めます。

澪「どうだ、梓」

梓「ふにゃあっ……あんっ……はあはあ……」

澪「ふふふ。クリちゃんも舐めてあげる。ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(
^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ」

澪先輩は私のクリ○リスとおま○こを交互に激しく舐めあげます。

梓「あっあっ……も、もうらめです……」

澪「ふふふ。早いな〜、梓は。仕方がない、ラストスパートだ。ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^
)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ(^ω^)ペロペロ」

梓「ふぁあっ……ら、らめれす……ふにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

シャー。

澪「わっ……」

私はあまりの気持ちよさにおしっこを澪先輩の顔に直撃させて、漏らしながらイッてしまいました。

梓「ふみゃ……」

澪「ふふふ。勝負は私の勝ちだな」

澪先輩は私のおしっこをぺろりと舐めて微笑みます。

澪「じゃあ、梓……。私の子を産んでくれ」

梓「にゃあ…………はい」

唯(私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気。私は空気)

梓「うう……」

私は澪先輩にお風呂場に股を開いて、寝かせられます。

澪「いい眺めだな」

梓「は、恥ずかしい(->_<-)」

澪「今更、何を言ってるんだ……」

澪先輩の指が私のおま○こに触れます。

澪「入れるぞ……」

梓「………はい」



唯(拝啓、名無しさん………。私はどうすればいいのでしょうか)

私は2人の体を洗いあうのを邪魔をしないように息を潜めて、座っていたら、なぜか、シックスナインになって、セ○クスになろうとしています。何を言ってるのか、分からないかもしれないけど、私も分かんない。あー、神様、私はどうすればいいの?)

名無しさん「>>338


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