過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk4」
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341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/15(日) 09:46:07.53 ID:uJQAitcSO
唯「やれやれ」

私は2人の世界を作り出している2人を残し、お風呂を出ます。

唯「せっかくのあずにゃんとのお風呂が……(T_T)」

まあ、いいや。またの機会もあるし。

唯「それより……」

私は脱ぎすてられたあずにゃんの下着を手に取る。

唯「くんくん……あずにゃんのにおいだ……(//△//)」

今日はたくさん運動したからか、汗のにおいがすごくて、おしっこのにおいも混じり合い、最高の調和がなされている。

唯「くんかくんか、すーはーすーはー」

私は気がつくと無我夢中でパンツを鼻に当て、においを嗅ぎ始めていました。でも、それは仕方がないことなのです。飢えた虎さんの檻に肉を置いておけば、虎さんはその肉を我慢できずに食べてしまいます。それと同じことなのです。

唯「はあはあ……」

私のおま○こも湿ってきています……。

唯「我慢できない……」

私はあずにゃんのパンツを握りしめ、あずにゃんの部屋に向かいます。

唯「皆はリビングにいるはず……」

ならば、あずにゃんの部屋には誰もいない。私のほてった体を静めるためにもオナ○ーするには打ってつけだ。

唯「ここだ……」

私はあずにゃんの部屋のドアに手をかけます。

唯「ガチャ」

憂「梓ちゃ〜ん。くちゅくちゅ」

唯「」

私があずにゃんの部屋を開けると……下半身丸出しでオ○ニーをする憂が……。

憂「……んんっ……あ、お姉ちゃん!?」

唯「……」

1 「早く、服着なよ」 私は落ちていた憂のパンツを渡した。

2 「お、やってるね」 私は憂に軽い挨拶をして、オ○ニーをし始めた

3 「憂ー!」 私は憂に襲い掛かった

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