過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームを借りてきました……Disk4」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/04/08(日) 07:47:05.45 ID:srHqv9tK0
梓「いやでないよ…分かった、前も洗わせてもらうね…」

私は後ろから、憂の胸を持ちます。さすがに正面じゃ、恥ずかしいですし。

モミモミ。

憂「んっ……あっ……」

梓「……やわらかいね」

自分にはないふくらみで……うらやましいですね。

憂「やあんっ……」

梓「じゃあ……洗うね」

私は片手でおっぱいを支え、もう片方の手でゴシゴシと憂の後ろから洗います。

憂「どうして、正面から洗わないの?」

梓「だって……は、恥ずかしいもん(///ω///)」

憂「恥ずかしがることないよ。後ろからじゃ洗いにくいでしょ」

私は憂に引っ張られるように前に来ます。

梓「……おおっ……」

憂の秘部は自己紹介通り、パイパンで、乳首もバランスのいい大きさで……。

梓「ハアハア」

憂「……あ、あんまり、じっと見られるとさすがに……」

梓「あ、ご、ごめん……じゃあ、洗うね」

私はさっきと同じように片方のおっぱいを下にに支えて、まるで、骨董品でも洗うかのように丁寧にゴシゴシと洗います。

憂「んんっ……」

梓「反対も……ゴシゴシ」

憂「あんっ……」

梓「さっきから、いやらしい声が出てるね。どうしたの?」

憂「それは……んっ……」

憂(梓ちゃんの吐息が乳首に……)

梓「変なの。……ここも洗うね」

憂「あっ……そこは……」

梓「どうしたの?」

私が憂の股を開こうとしたところで、止められる。

梓「恥ずかしい?」

憂「うう……」

憂(いつの間にか、攻守逆転……さすがは梓ちゃん)

梓「恥ずかしがることないよ。恋人同士だもん」

言うが早いが、私は有為の股の間にしゃがみこみます。

憂「恋人同士にも限度があるよー」




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