過去ログ - 結標「上条くんのためにご飯を作ってあげる」
1- 20
334:1◇0tJmCzOx0 [sage]
2012/06/03(日) 21:58:24.64 ID:A0RaoGoq0

ギル「そうか、アイスを食べてるときの貴様は実に愛らしいものだったぞ?」

絹旗「//////」

ギル「そういえばまだ貴様の名前も聞いておらんな、名乗れ」

絹旗「そういうのはまず自分から超名乗ってから言うものです」

ギル「ふむ、そういうものなのか、よかろう、我が名はギルガメッシュだ」

絹旗「私は絹旗最愛といいます、最も愛すると書いて最愛です」

ギル「最愛か、よい名前だな」

絹旗「えへへ、超ありがとうございます」

ギル「ところで最愛、貴様はここで一人できているのか?」

絹旗「はい、超ひとりぼっちです」

ギル「ならば我と共に回るか?」

絹旗「いいんですか!?」キラキラ

ギル「ちょうど我も暇をしていたところだからな」

絹旗「やったー♪」ギュ

ギル「急に抱き着くな」

絹旗「えへへー♪」

ギル「まぁいいとするか、行くぞ、最愛」

絹旗「はいっ!お兄ちゃん」

ギル「お兄・・・・ちゃん・・・だと」キュン



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
349Res/148.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice