過去ログ - 上条「俺実は白井が好きなんだ」土御門「」
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14:ゴミ箱[saga sage]
2012/04/06(金) 00:48:56.89 ID:ifE3NnBm0

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白井「上条さん、少しよろしいでしょうか?」

上条「ん? なんだ?」

白井「確か、上条さんの御家には居候が居た筈ですわよね?」

上条「居候? 何のことだ?」

白井「はい?」

神浄『神は言っている、ここで邪魔される運命ではないと』

白井「か、上条さん? なにをいって……」

上条「さ、さっさと入っちまおうぜー」

白井「ちょっ、ちょっと押さないで欲しいですの!」

上条「ふぃー、ただいまー」

スフィンクス「ニャー」

上条「おースフィンクスー、いい子にしてたかー?」

スフィンクス「んにゃ〜」

白井「…………上条さん、一つお聞きしますわ」

上条「おう、どんどん聞いてくれ」

白井「そのスフィンクスとか言う猫に着せている……その白い修道服の様な物はなんですの?」

上条『気にするな!』

白井「は、はぁ……?」

上条「さ、あがってくれ」

白井「お邪魔しますの」

上条「じゃぁとりあえず飯作っちまうか。ちょっとまっててくれよ〜」

白井「あら、わたくしの分は気にしないでいいですのよ?」

上条「いいっていいって、気にすんなよ」

白井「ならせめて手伝わさせていただきますの」

上条「お、サンキュー。じゃぁこれ切ってくれるか?」

白井「承知しましたの」

上条「はい、包丁……って、え?」スポン

白井「はい?」




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