過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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400: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 17:18:22.02 ID:RcgiEVjs0
垣根『本当はそっちに行きたかったんだけどさ』

申し訳なさそうに言ってくる垣根の声

それも愛おしく感じる
以下略



401: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 17:18:48.84 ID:RcgiEVjs0
こんなことを、電話をしながらやっているという背徳感はあまりない

相手が垣根だったら、なんだっていいのだ

心理「・・・ねぇ、垣根」
以下略



402: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 17:19:16.15 ID:RcgiEVjs0
心理「・・・はぁ・・・」

垣根『大丈夫か』

心理「・・・今考えたら・・・大変なことしちゃったわね」
以下略



403: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 18:24:06.85 ID:RcgiEVjs0

上条「えーっと…こ、これだ!!」

上条は一枚のカードを引いた

以下略



404: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 21:17:25.64 ID:RcgiEVjs0
美琴「…ねぇ、当麻…早く引いてよ」

上条「だ、だって俺が引いてもどうしようも…」

10039「グダグダ言わないでください」
以下略



405: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 21:46:19.88 ID:RcgiEVjs0

垣根「…うーん…」

垣根が目を覚ますと、外ではまだ風の音が響いているところだった

以下略



406: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 21:49:36.89 ID:RcgiEVjs0

イン「…私もそろそろ、こもえの家に帰るんだよ!」

上条「…気が付いたら朝でした…」

以下略



407: ◆G2uuPnv9Q.[saga sage]
2012/05/08(火) 21:52:41.85 ID:RcgiEVjs0

垣根「ひゃっはぁ!!やっぱ台風ってテンションあがるよなぁ!!」

心理「…昨日も言ってたわね」

以下略



408: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/09(水) 16:18:11.08 ID:PBRAG6DF0
テクパトル「・・・はぁ」

テクパトルの深いため息には、ある理由があった

彼が今どこにいるのか、それを説明しなければならない
以下略



409: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/05/09(水) 16:18:43.06 ID:PBRAG6DF0
テクパトル「あぁぁぁなんか大覇星祭で会ったり電話で話したりする限り義父さんと義母さんは俺にはハードルが高いんだよ!」

支離滅裂なことをテクパトルが言っている

無理もないだろう、根が真面目な彼にとってあの両親ほど扱いにくい存在も珍しい
以下略



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