過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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794: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:28:04.68 ID:Iq2YZCa40
上条「・・・何はともあれ、これで・・・」

ゴムを着けてから、上条が美琴をバックの体勢にさせる

美琴「・・・な、なんか・・・ドキドキする」

上条「お、俺も」

美琴「・・・ん・・・」

ゆっくり、美琴の膣の中に上条が入っていく

上条「っ・・・ひ、久しぶりだから・・・ヤバいかも」

美琴「久しぶりって・・・んっ!一週間前にしたばっかじゃない!はぁっ!」

上条「お、俺は毎日だってしたいんだぞ・・・!た、ただ学校が忙しいから難しいだけで・・・!」

美琴「んっ・・・あぁ!言ってくれたら毎日、行くわよ!ん、んっ!」

上条「はぁ・・・そ、それは素敵な・・・提案だ!」

肉と肉がぶつかる音だけが、橋の下に響く

川の音を聞く度に、自分達が外でこんなことをしているのだという罪悪感を感じてしまう

上条「あ・・・や、ヤバい・・・もう・・・」

美琴「早いわよ・・・ん!んぁっ!」

上条「み、美琴だってさっきからイきっぱなし・・・」

美琴「んゅっ!」

上条「あ、馬鹿・・・今締め付けたら・・・!」

ぐっ、と上条が美琴を抱き寄せる

上条「うっ!」

美琴「はぁっ・・・!」

自分の中で、ゴムが少しだけ膨らむのを感じた




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