過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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803: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/24(日) 21:32:38.94 ID:hP5F/Lfq0
上条「おいおい、責任転嫁はよくないですよ」

美琴「う・・・」

だ、だって・・・と悪態をつく美琴の頭を、上条が優しく撫でる

上条「・・・でも、エッチな美琴も大好きだから」

美琴「あぁもう!そうよエッチよ!好きな人と一緒なんだから期待していいわよね!?」

上条「もちろん」

シーツが汗で濡れないかな、と上条は今更になって少し考えた

だが汗だけならむしろマシなのではないか

事が終わる頃には、他の物で濡れまくりそうな気もする

上条「・・・な、今日はどっちがいい?」

美琴「どっち?どっちってどういう意味?」

上条「ムードを大切にするのか、激しくやるのか」

美琴「激しくって・・・さ、さすがに夜遅いんだから・・・」

上条「分かった」

頷いてから、上条は美琴の頬にキスをする

ツンツンとした彼の髪の毛が少しむず痒い

それも近くにいる証拠なのだな、と考えると自然に頬が緩む

上条「・・・美琴、いい匂いがする」

美琴「さっき風呂入ったばかりじゃない」

上条「それもそうだな」

美琴「・・・ねぇ、当麻ってさ・・・」

上条「ん?」





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