過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
1- 20
804: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/24(日) 21:33:05.93 ID:hP5F/Lfq0
美琴「あの・・・その、私のこと、どれくらい好きなのよ」

上条「どれくらいって・・・お前が俺を思ってくれてるのと同じくらいには」

美琴「具体的に言って」
以下略



805: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/24(日) 21:33:33.99 ID:hP5F/Lfq0
美琴「・・・妹達の時だって、私の未来を変えてくれたじゃない」

上条「美琴・・・」

美琴「だったらさ・・・私達が結婚してないなんて悲しい幻想、殺してちょうだい」
以下略



806: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/24(日) 21:34:12.15 ID:hP5F/Lfq0
上条「恥ずかしいかな?」

美琴「・・・いいわよ、私だって触る!」

上条の背中に手を回すと、何か傷のような物に気がついた
以下略



807: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/24(日) 21:34:43.06 ID:hP5F/Lfq0
上条の顔を見上げる美琴

彼女は本当に心配そうな表情をしていた

先程までは笑っていたが、それは上条のドジ加減に呆れただけなのだろう
以下略



808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/06/25(月) 01:00:13.43 ID:0R1LLEYg0
あああああ

あまあますぎてブラック飲みてえ!

乙!


809: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/25(月) 10:45:01.14 ID:F+am94I20
上条「ったく・・・いきなり舐めないでくれよ・・・」

美琴「ア、アンタだっていきなり私の・・・触ったりするじゃない」

上条の背中の傷を優しく撫で、美琴が小さく文句を言う
以下略



810: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/25(月) 10:46:47.50 ID:F+am94I20
美鈴『パパが誘ってくれたから!それで、お土産は何がいい?美琴ちゃんと相談して決めてほしいな、って』

上条「あ、あのですね・・・時差を考えて電話して下さいよ、今日本は夜中・・・うぉっ!?」

上条が突然、携帯を口から遠ざける
以下略



811: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/26(火) 20:13:20.65 ID:COuFse3K0

上条「よ、よくご存知で・・・」

美琴「ちょ、ちょっと替わって!」

以下略



812: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/26(火) 20:13:47.06 ID:COuFse3K0
旅掛『なになに、美琴と話してるのか!?』

美鈴『上条君もいるんだよ』

旅掛『!?』
以下略



813: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/26(火) 20:14:14.51 ID:COuFse3K0
上条「はい」

旅掛『胸だ、重点的に胸を責めろ』

上条「分かってます、行動は既に終わってます」
以下略



1002Res/1032.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice