過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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914: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/07/10(火) 20:00:47.04 ID:Zk3I1gO60
テクパトル「俺は、お前を一生愛する自信があるよ」

19090「で、ですが…その、テっくんはモテますから…」

テクパトル「そんなのどうだっていいさ、俺はもうこんなに大きな愛情を見つけたんだ」

19090「!」

テクパトル「…お前が年を取っても、声が出なくなっても、目が見えなくなっても、もう俺のことを愛していたと忘れたとしても…俺はお前を愛するよ」

19090「ち、誓ってくれますか?」

テクパトル「あぁ…誰に誓えばいいのか分からないけど」

19090「…テっくんの国の神様にお祈りしたらどうですか?」

テクパトル「…アステカの神様は、そういうのは聞いてくれなさそうだけどな」

苦笑しながら、テクパトルが空を見上げる

相変わらずの美しい月だ、いつかテクパトルがこの世から消えてしまっても、その月はずっと輝き続ける

雨が降っても、雲に隠れても、それは必ず空のどこかに浮かんでいる

テクパトルが探せば、どこにだってあるはずなのだ

テクパトル「…月は…ずっと、俺の心の中にあり続けるんだな」

19090「…はい」

テクパトル「美しい月…か、あの空の月に誓うのはどうかな、それなら毎晩その誓いを思い出せるだろ?」

19090「なるほど、それは名案です!!」

テクパトル「…俺は、誓うよ」

19090「では…美月も誓っていいでしょうか」

テクパトル「あぁ」

空を見上げた二人は、より一層体を寄せ合った


二人にとって「愛してる」とは、誓いの言葉だった





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